チョッツネー
『赤ちょうちん』 かぐや姫雨がつづくと 仕事もせずにキャベツばかりを かじってたそんな生活が おかしくてあなたの横顔 見つめてたあなたと別れた 雨の夜公衆電話の 箱の中ひざをかかえて 泣きました生きてることは ただそれだけで哀しいことだと 知りました
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