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福島みずほさんは国会から爆笑へレッドカーペットを乗り換えたほうがいい

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福島みずほ社民党党首
(福島みずほたん)

社民・福島氏、北ミサイル迎撃批判を延々と 野党席からも失笑

社民党の福島瑞穂党首は26日の参院予算委員会で、北朝鮮の弾道ミサイルが日本領内に落下した場合、迎撃する日本政府の方針について、「迎撃ミサイルが目標に当たったら残骸(ざんがい)が落ちる。当たらなくともミサイルは向こう(国外)へ行ってしまう。国内外の市民に被害はないといえるのか」と激しい批判を展開した。

中曽根弘文外相は「わが国民の生命財産に被害が及ぶ恐れがあるならば迎撃は当然だ」と答弁。浜田靖一防衛相も「そのまま落ちてきた方が被害は大きい。宇宙空間で当たれば燃え尽きてほとんど落ちてこない。まず破壊することで規模を小さくするのが重要だ」と強調し、理解を求めた。

しかし、福島氏は、「当たらない場合は国益を侵害し、当たった場合でも単なる人工衛星だったらどうなるのか」などと迎撃批判を延々と続け、野党席からも失笑が漏れた。

http://sankei.jp.msn.com/politics/
policy/090326/plc0903261851015-n1.htm



福島みずほさんは、国会の赤じゅうたんと、爆笑レッドカーペットを間違えてしまっているのでしょうか?

たとえ過去の汚物である社民党だって、選挙で国民に選ばれた国会議員なんです。
なのになぜ、日本の国民が北朝鮮が発射するミサイルから守られることを最優先に考えないのでしょう。

北朝鮮はミサイルだか人工衛星だか知りませんが、それを日本の上空へ撃ってくるって宣言しているんです。たとえそれが人工衛星だったとしても、日本の領内に落ちてきそうになればそれを迎撃するのは当たり前でしょう。人工衛星が落ちてくるより、残骸が落ちてくるほうが被害が少ないのは、浜田防衛相の言う通りです。

中曽根外相や浜田防衛相が、こんな福島ギャグに丁寧に理解を求める答弁をしているのに、しつこく食い下がる福島さんは、まさに、間寛平さんの「誰がじゃ?」「何をじゃ?」「どうしてじゃ?」のギャグのレベルに達しています。

福島さんはこんなにギャグセンスがあるんだから、国会から爆笑へ、レッドカーペットを乗り換えたほうがいいですよ。




  

テレビ見るよりこっち見たほうがいいよ。

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