萌木ケイの官能小説
萌木ケイの官能小説
このサイトでは、魅力的でエロティックな官能小説が読めるのですが、なんと登場人物の名前を自分のすきなように変更できるという脅威の機能の搭載したサイトです。
ためしに「星と看護婦」の登場人物を「むっちりナース:ブルマ」「スレンダーナース:ちち」「男子高校生:ミスターサタン」にしてみたところ、
「ちち先輩も‥‥ミスターサタンクンにしてもらいたかったんでしょ?」
「そ、そんな‥‥」
顔を起こしかけるとブルマの胸が目に入る。目をそらすとベッドの上のミスターサタンが飛び込んできて、益々困ってしまう。
「そっか、ちち先輩だけ服を着てるから恥ずかしいんだよ」
ブルマはちちの制服に手をかけた。
ミスターサタンは積極的なブルマを見て、しばらくブルマのさせるがままにして成り行きを見守ろうとずる賢くもそう思い、ベッドにゆっくりと寝転がった。少し萎えかけたモノが下腹にのっぺりと寝そべる。
「ち、ちょっと‥‥」
みたいな、とんでもない結果になってしまうのでご注意を。
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不覚にもワロタ
「――ゴクウ‥‥ゴクウ?」
遠くの方で俺を呼ぶ声がする。その声は、どこか懐かしい響きがある。
声は次第に近くなってきた。
(‥‥クリリンの声だ‥‥)
そう気付いたときには‥‥
「起きろぉっ!!」
怒鳴られ布団をピッと剥がされた。
「さぶっ」
もう12月だから寒いのだ。俺がベットの上で丸まり震えていると、クリリンは俺の寝巻きの襟を掴み耳元で囁く。
「ゴクウくぅん‥‥脱がされたいの?」
「ぅんっ。ぬ・が・し・」
ぼかっと冗談をいい終える前にグーで殴られた。めちゃくちゃいたくて目が完璧に覚める。
遠くの方で俺を呼ぶ声がする。その声は、どこか懐かしい響きがある。
声は次第に近くなってきた。
(‥‥クリリンの声だ‥‥)
そう気付いたときには‥‥
「起きろぉっ!!」
怒鳴られ布団をピッと剥がされた。
「さぶっ」
もう12月だから寒いのだ。俺がベットの上で丸まり震えていると、クリリンは俺の寝巻きの襟を掴み耳元で囁く。
「ゴクウくぅん‥‥脱がされたいの?」
「ぅんっ。ぬ・が・し・」
ぼかっと冗談をいい終える前にグーで殴られた。めちゃくちゃいたくて目が完璧に覚める。