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三浦和義自殺、帽子で自殺予告か?

三浦和義元社長が自殺 ロス疑惑銃撃事件

移送される三浦和義

ロス疑惑銃撃事件で、米自治領サイパンで逮捕され、米ロサンゼルスに移送、勾留(こうりゆう)されていた元会社社長、三浦和義容疑者(61)=日本で無罪確定=が10日午後10時(日本時間11日午後2時)ごろ、ロス市警本部の留置施設で首をつって自殺した。元社長の死亡で、訴追手続きは停止される見込み。事件から27年、世間を震撼(しんかん)させた「ロス疑惑」は、事件発生地で三浦元社長が自殺する衝撃の結末を迎えた。
関係者によると、三浦元社長は留置施設内で、Tシャツで首をつっており、搬送先の病院で死亡が確認されたという。
三浦元社長は10日にサイパンから移送されたばかりだった。弁護人のゲラゴス氏は11日、AP通信に「ショックだ。(三浦元社長の)精神状態は良さそうだった。(法廷)闘争にも前向きだった」と語った。
ロス疑惑では、三浦元社長の妻、一美さん=当時(28)=が1981(昭和56)年8月、ロス市内で頭部を殴られて負傷(殴打事件)、同年11月には頭部を銃撃されて重体となり(銃撃事件)、翌年死亡した。三浦元社長は事件後、一美さんにかけられた1億6000万円の保険金を受け取っていた。
警視庁は昭和60年、殴打事件の殺人未遂容疑で、63年には殺人容疑で三浦元社長らを逮捕。殴打事件では平成10年に実刑が確定したが、銃撃事件では15年、最高裁で無罪が確定した。
ロス市警は事件から約27年後の今年2月、三浦元社長を旅行先のサイパンで逮捕し、訴追手続きを進めていた。

MSN産経ニュース


これはロス市警かなりマズイでしょ。
留置場で自殺させるなんて、完全に管理ミスです。
そもそも三浦は自分の人生をドラマみたいに人に見せ付けるのが好きなタイプだと思うのですが、これじゃまさに三浦の思うとおりにドラマを終わらさせてしまったことになります。
三浦は今ごろ地獄でほくそ笑んでいることでしょう。これで一美さんやその遺族の無念をはらすことはできなくなりました。ロス市警はその責任をどう取るんですか。

また、こんな記事もありました。

三浦元社長、あの帽子の言葉の意味は何だったのでしょうか

「PEACE(ピース)、POT(ポット)、MICRODOT(マイクロドット)」。10日にサイパンからロスへ移送される際、三浦容疑者がかぶっていた帽子に大きくこう書かれていた。聞き慣れた言葉のようで、どこか謎めいた感じがする。どういう意味があるのだろうか。
三浦容疑者はサイパンの拘置所を出てからロスに到着するまで航空機の機内でずっとこの帽子をかぶっていた。3つの単語はいずれも規制薬物を意味するスラング(俗語)で、「ピース」は幻覚剤の一種、「ポット」は大麻、「マイクロドット」はLSDを指す。
だが、この3つを重ねて別れの際のくだけたあいさつとして用いるのが、ドラッグと深い関係にあったヒッピー文化の流れをくむ用法なのだ。一般的に浸透しているわけではないが、インターネット上のチャット(雑談)で話を切り上げる際の文句に使われている。頭文字をとって「PPMD」と略す用法もある。

MSN産経ニュース


こんなのどう考えても、ねらってるじゃないですか。「さよなら」って書かれた帽子をかぶって自殺って、いかにも三浦の好きそうなことです。完全に警察や遺族や国民を馬鹿にしています。ロス市警はその三浦の思うようにやられてしまったのです。

グリコ森永事件の犯人のかい人21面相は大阪府警のことを「大阪婦警」と言って馬鹿にしましたが、これじゃ「ロス死刑」って言われても仕方ないです。しかた ありまへんな。

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