侮ログＮＨＫスペシャル　シリーズＪＡＰＡＮデビュー　第１回『アジアの"一等国"』」が世論誘導番組であった証拠

ＮＨＫスペシャル　シリーズＪＡＰＡＮデビュー　第１回『アジアの"一等国"』」が世論誘導番組であった証拠

「ＮＨＫスペシャル　シリーズＪＡＰＡＮデビュー　第１回『アジアの"一等国"』」の偏向報道について、「チャンネル桜」というインターネットテレビが、台湾に取材に行き、NHKで取材を受けたお年寄りたちのインタビューを放送しました。

少し長い動画ですが、ぜひすべてご覧ください。

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出演した台湾のお年寄りたち本人が、「日本統治時代の良いことも悪いことも話した」と言っているのに、編集で良いことはカットして、悪いことだけ流すNHK。それは、番組を作った人の意図などにより、良いことと悪いことの割合は変わってくると思います。しかし、０：１０の割合なんていうのは世論を誘導しようとしているとしか思えません。
チャンネル桜の番組のコメンテーターも言っていますが、世界中で見られているNHKが、意図的にこういう番組を報道すれば、日本のことをよく知らない外国人はどう思うか。日本人ですら詳しく知っている人は多くない、日本統治時代の台湾と日本の関係を、NHKがこのように放送すれば、信じざるを得ないと思います。日本人だって信じる人は多いと思います。

私たちが視聴料を払っている以上、NHKにはこの番組の意図について、説明責任があるのではないでしょうか。