侮ログ

という文章を書きながら、今「この文章はいったい何のために書かれているのか？」という疑問にさいなまれ、夜道でいきなり空中元彌チョップをくらったかのように途方にくれています。
だってですよ、今これを読んでくださっている方は全員すでに「侮ログ」にアクセスしてくださっているわけです。だとしたらいったん雑誌を経由してここを見る必要はないわけです。「侮ログの管理人は何を言い出しているのか？」「既に見ているサイトを紹介している雑誌を見ろと言われても・・・」とお叱りの言葉を受けても仕方のない状況なんです。そもそも、インターネットという公共の場で、そのようなことを口にして良いものなのか？だとしたら、それは既に見送る者たちの未練でしかないのではないか？アカギが望んでいるものはもっと他の何か・・・。ざわ・・・。
すみません、「ネットランナー」を読んでいるつもりが、横にあった「天」に夢中になっていました。大丈夫です。今、目が醒めました。

というわけで、画像系サイトがたくさんある中「侮ログ」が紹介されたことはとても光栄で、本当にうれしいです。これもすべて、こんな未熟なサイトにアクセスしてくださるみなさまのおかげです。本当にありがとうございます。

個人的なことを書いて申し訳ないのですが「侮ログ」は「Weekly Teinou 蜂 Woman」にあこがれて始めたので、今まで何度か雑誌に紹介されたことがあるのですが、今回は「Weekly Teinou 蜂 Woman」と同じ雑誌に載ることができて、とてもうれしいです。

こんな、おばか下ネタサイトですが、これからもよろしくお願いします。

関連記事

• 09/21のツイートまとめ
• 09/11のツイートまとめ
• 北野誠が謹慎になった理由を芸能事務所は発表する義務がある
• びしょ濡れナース
• 神戸の砂かけばばあ逮捕