よい子のみなさん、mixiもモバゲータウンも健全なサイトですよ
無修正高画質動画・サンプルは無料で見放題!
ネットいじめなど、子どもをめぐるインターネットの環境が問題視される中、18歳未満を対象にしたフィルタリング(アクセス制限)サービスの「自動適用」が1月30日から始まりました。これによって、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)が「健全」だと認定していない「コミュニケーションサイト」には18歳未満はアクセスできなくなります。
EMAはフィルタリング開始日と同日の30日、大手SNSサービス「mixi」を含む3サイトを健全サイトに認定しました。
これまでEMAは16サイトを認定しており、認定サイトは合計19サイトとなります。
認定サイトは以下の通りです。
しかし、これには少し首を傾げたくなります。
というのもmixiは連日のように犯罪告白が書き込まれて問題になっているのです。
mixiは昨年12月より、年齢制限を18歳から15歳まで引き下げました。犯罪告白は18歳未満閲覧禁止の時代から何度となく繰り返されていますが一向に減る気配はありません。年齢制限を引き下げたことによって、その傾向はさらに強まる可能性もあります。15歳という年齢はいきがりたい年頃です。だからつい、未成年なのにお酒を飲んだことを自慢したくり、mixiに書き込んでしまう子どもが増えるかもしれないのです。
mixiの日記は18歳未満の場合は、初期設定ではマイミク(お互いに知り合いと利用者同士が認め合った会員)しか閲覧できない設定になっていますが、それは入会後の設定変更で全体への公開に変更できます。つまり機能としてはまったく意味を成していない、形式だけの機能です。
また、mixiやモバゲータウンは「出会い系サイト」として利用している会員も多くいます。
もし、mixiやモバゲータウンに家出中の少女などが登録したら、どのようなことが起きるかは容易に想像できるのです。
インターネットには「神待ち」という隠語があります。これは、家出をした中学生や高校生の少女が、お金も泊まるところもないため、泊めてくれる人(神)を出会い系サイトで募集するときの合言葉です。家出少女たちが「神待ち」と書き込むと、一人暮らしの男性がいっせいに「うちで泊めてあげるよ」と返信します。当然、出会い系サイトに登録している男性の目的はひとつであり、泊めさせてあげる代わりに肉体関係を持つことでしょう。「家出少女を保護している」と言えば聞こえがいいですが、ようはていのいい援助交際であり売春です。
少女のうちからこんなことを体験すれば、必ず心に傷を負うことになるはずです。
mixiやモバゲータウンには、そういう危険性が含まれています。
それを、関係者が知らないはずがありません。
なのにEMAはmixiもモバゲータウンも健全サイトに認め、フィルタリングの対象から外してしまいました。
ここで、EMAのサイトを見てください。
http://www.ema.or.jp/member/member_list.html
株式会社ミクシィも、モバゲータウンの運営会社・株式会社ディー・エヌ・エーもEMAの正会員であることがわかります。
それじゃあ、規制するわけがありません。癒着しているんです。結局mixiやモバゲータウンはEMAにお金を払って、他のライバル会社を規制してもらい、EMAはmixiやモバゲータウンを規制対象外にすることでお金を得る。しかも、インターネットをよく知らない人から見れば、「健全化」がはかられたかのように見える。時代劇に出てくる悪代官と悪徳あきんどの関係です。
茶番もいいところです。
しかもこのEMAの正会員にはピットクルー株式会社という会社が含まれています。この会社は、2ちゃんねるとかの掲示板で顧客の企業のことが話題になったとき、その掲示板を顧客にいいような流れに持っていく書き込みをする会社です。「そんな会社本当にあるのか?」と思う人もいると思いますが、ホームページの業務内容を見ればわかります。ピットクルー株式会社は、大企業などのお金のちからによって、世論を勝手に操作している会社です。
そんな工作員みたいな会社が、正会員になっているEMAという団体自体が健全じゃないです。
こういった世の中だからこそ、おとながしっかりとインターネットの世界を把握することが大切だと思います。子どもは何でも吸収するから、どんどんインターネットの世界に入ってきますが、それを監視しなければいけないおとなには、まだまだインターネットを理解していない人が多いと思います。だから、代理にEMAみたいな機関に規制を任せても、このていたらくです。
子どもたちはおとなが自分の手で守らなければいけない時代になっています。
EMAみたいなのは、子どものことなど一切考えておらず、自分のお金のことしか考えていません。
だから、おとな全員が、しっかりインターネットについて理解しなければならない時代になっていると思います。
ネットいじめなど、子どもをめぐるインターネットの環境が問題視される中、18歳未満を対象にしたフィルタリング(アクセス制限)サービスの「自動適用」が1月30日から始まりました。これによって、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)が「健全」だと認定していない「コミュニケーションサイト」には18歳未満はアクセスできなくなります。
EMAはフィルタリング開始日と同日の30日、大手SNSサービス「mixi」を含む3サイトを健全サイトに認定しました。
これまでEMAは16サイトを認定しており、認定サイトは合計19サイトとなります。
認定サイトは以下の通りです。
GREE・gumi・MySpace モバイル・魔法のiらんど・大集合NEO・モバゲータウン・アルスタ占い広場・きき放題!うた仲間♪・モバレボ・キラキラ☆ストリート・ハンゲ.jp・ The☆TableGamesちぷやタウン・高校生のコミュニティ[クラスブック]・ポケゲー・ixen・ソーシャル・ネットワーキング サービス『mixi』
しかし、これには少し首を傾げたくなります。
というのもmixiは連日のように犯罪告白が書き込まれて問題になっているのです。
mixiは昨年12月より、年齢制限を18歳から15歳まで引き下げました。犯罪告白は18歳未満閲覧禁止の時代から何度となく繰り返されていますが一向に減る気配はありません。年齢制限を引き下げたことによって、その傾向はさらに強まる可能性もあります。15歳という年齢はいきがりたい年頃です。だからつい、未成年なのにお酒を飲んだことを自慢したくり、mixiに書き込んでしまう子どもが増えるかもしれないのです。
mixiの日記は18歳未満の場合は、初期設定ではマイミク(お互いに知り合いと利用者同士が認め合った会員)しか閲覧できない設定になっていますが、それは入会後の設定変更で全体への公開に変更できます。つまり機能としてはまったく意味を成していない、形式だけの機能です。
また、mixiやモバゲータウンは「出会い系サイト」として利用している会員も多くいます。
もし、mixiやモバゲータウンに家出中の少女などが登録したら、どのようなことが起きるかは容易に想像できるのです。
インターネットには「神待ち」という隠語があります。これは、家出をした中学生や高校生の少女が、お金も泊まるところもないため、泊めてくれる人(神)を出会い系サイトで募集するときの合言葉です。家出少女たちが「神待ち」と書き込むと、一人暮らしの男性がいっせいに「うちで泊めてあげるよ」と返信します。当然、出会い系サイトに登録している男性の目的はひとつであり、泊めさせてあげる代わりに肉体関係を持つことでしょう。「家出少女を保護している」と言えば聞こえがいいですが、ようはていのいい援助交際であり売春です。
少女のうちからこんなことを体験すれば、必ず心に傷を負うことになるはずです。
mixiやモバゲータウンには、そういう危険性が含まれています。
それを、関係者が知らないはずがありません。
なのにEMAはmixiもモバゲータウンも健全サイトに認め、フィルタリングの対象から外してしまいました。
ここで、EMAのサイトを見てください。
http://www.ema.or.jp/member/member_list.html
株式会社ミクシィも、モバゲータウンの運営会社・株式会社ディー・エヌ・エーもEMAの正会員であることがわかります。
それじゃあ、規制するわけがありません。癒着しているんです。結局mixiやモバゲータウンはEMAにお金を払って、他のライバル会社を規制してもらい、EMAはmixiやモバゲータウンを規制対象外にすることでお金を得る。しかも、インターネットをよく知らない人から見れば、「健全化」がはかられたかのように見える。時代劇に出てくる悪代官と悪徳あきんどの関係です。
茶番もいいところです。
しかもこのEMAの正会員にはピットクルー株式会社という会社が含まれています。この会社は、2ちゃんねるとかの掲示板で顧客の企業のことが話題になったとき、その掲示板を顧客にいいような流れに持っていく書き込みをする会社です。「そんな会社本当にあるのか?」と思う人もいると思いますが、ホームページの業務内容を見ればわかります。ピットクルー株式会社は、大企業などのお金のちからによって、世論を勝手に操作している会社です。
そんな工作員みたいな会社が、正会員になっているEMAという団体自体が健全じゃないです。
こういった世の中だからこそ、おとながしっかりとインターネットの世界を把握することが大切だと思います。子どもは何でも吸収するから、どんどんインターネットの世界に入ってきますが、それを監視しなければいけないおとなには、まだまだインターネットを理解していない人が多いと思います。だから、代理にEMAみたいな機関に規制を任せても、このていたらくです。
子どもたちはおとなが自分の手で守らなければいけない時代になっています。
EMAみたいなのは、子どものことなど一切考えておらず、自分のお金のことしか考えていません。
だから、おとな全員が、しっかりインターネットについて理解しなければならない時代になっていると思います。
- 関連記事
テーマ : ▲▽ (*´Д`*)ハァハァする瞬間 ▲▽
ジャンル : アダルト